調査・計画・設計

火山・土砂災害全般の情報システム検討

saigaizenpan-1.jpgsaigaizenpan-2.jpg 現地調査を実施し、監視カメラなどを利用した火山監視観測システムや設備の検討・設計を行っています。さらに、それに伴う土石流の発生等土砂災害に対して、ワイヤセンサ、振動センサなどを利用した総合的な情報システムを検討し、設計・構築しています。最近では火山融雪泥流の発生量を予測するための冬季の積雪調査、積雪観測システムの検討・設計を行っています。

防災情報通信システムの調査・計画・設計

tusin-1.jpgtusin-2.jpg 災害の発生予測に重要な気象データや映像などのデータを新設、既設観測局から各所に配信するため、テレメータや無線LAN回線、光ケーブルなどを利用した通信システムを検討し計画・設計を行っています。

土砂移動モニタリングシステムの計画・構築

dosyamonita-1.jpg写真のキャプションを入力します。dosyamonita-2.jpg 流域から流出する土砂量を観測するための濁度計、ハイドロフォン、自動採水器などの観測機器の流域内配置検討・計画、設置設計を実施しています。さらに土石流に関しては振動センサによる土石流検知精度改善調査、ならびに監視カメラによる映像を解析することにより土砂流出量の試算などを行っています。

研究・開発

強風対応型(高標高)雨量計の開発・試験

kennkyuu-2.jpgkennkyuu-1.jpg 強風域では既存の雨量計では強風の影響により捕捉率が低下することが知られています。これら雨量データ精度向上のための強風対応型雨量計を開発し、実際に北アルプスなどの山岳高標高域に設置し既設の雨量計、実際に地面に供給された雨量とのデータと比較し、検討しています。


保守・点検

水文観測機器の保守点検維持管理

HosyuTenken-1.JPG IMGP0151.JPG河川・渓流に設置されている水位計など水文観測機器や雨量計など気象観測機器の定期的な保守・点検を行っています。さらにこれらからのデータを収集・整理を行っています。